日々是蹴球杯⑦「Review of E&F」
・・・、眠たい・・・。
それではグループEとFを振り返ります。
まずは混戦のFから(時系列通りに)。
パラグアイは堅実ですね。
得点力はあまり望めないようですが、
守備は相変わらず固いと思います。
ウルグアイも含めて南アフリカとの相性が良いのかもしれません。
ニュージーランドはこのグループの台風の目でした。
戦前はアウトサイダーと見なされていましたが、
どっこい負け知らずの3引き分けでの敗退です。
他の国はココからの勝ち点3を見越していたはずでしょうにね。
緒戦での劇的同点ゴールなど
その戦いぶりは清々しいグッドチームであったように感じます。
まさか今後AFCに組み込まれないでしょうね。
スロバキアは最終戦でイタリアを下しての逆転2位抜け。
勝ち点1という背水の陣からの東欧らしい魂のサッカー、
意外に次のオランダあたりも喰ったりして。
そして前大会覇者のイタリア、
今回は新旧交代が上手くいかなかったようですね。
良くも悪くもピルロのチームだったということでしょうか。
もっとガットゥーゾの狂犬ぶりを見たかった、残念・・・。
そしてグループE。
オランダは3連勝で文句なしの1位抜け。
ロッベンが完全復活してきたら更に攻撃力がアップしそうです。
でもこんな時は以外に次あたりで足元を・・・。(心配しすぎ?)
カメルーンはチーム内の不協和音が最後まで響いたのかと。
そんな中エトーは2・3試合目にしっかり1点づつ獲っています。
ズバリ、「1戦目でなくて良かったぁっ!」
デンマークも初戦の0-2が響きましたね。
最終戦に勝たなければならない状況はやはり厳しいと思います。
日本戦でのパワープレーも2点差ではあまり怖さを感じませんでした。
もっとロンメダールを活かした方が効けたかもしれません。
PKのあとにトマソンが負傷したのも痛かったですね。
1点差に追いついたことよりもチームの士気が落ちたように感じました。
まさに神風!(怪我を喜んでてはいけませんが。)
そして日本。
この時点で自国を応援できる機会を与えられるなんて
恥ずかしながら想像もしておりませんでした。
3試合とも現時点での持てる力を存分に発揮できたと思います。
今日なんかは大人の戦い方だったと感じました。
まさにチーム力で勝ち取った結果です。
彼らのチャレンジがまだ続いていくことに誇りさえ感じます。
2002年に不完全燃焼で終わった未知なる冒険・・・、
彼らが切り開いていく新しい歴史を最後まで追い続けたいと思います。
「ホントに良かったぁ・・・。」
(日本代表については終戦後に想いを込めて書きたいと思います。)


