非日常
今日の長崎は素晴らしい夏空でした。
気温もぐんぐん上昇したようです。
皆さま(ウチの社員も含め)、
熱中症にはくれぐれもご注意を。
それでも梅雨明けはまだのようです。
まだまだ豪雨への警戒が必要なのでしょうか・・・?
今回九州各地で豪雨被害に遭われた方々には
衷心よりお見舞い申し上げます。
事前に気象庁が「過去に経験したことがない」と形容したのが
ホントのことになってしまいました・・・。
実は私たちが住む長崎市も30年前に同じような災害に遭いました。
その時の死者行方不明者は299名、
1時間あたりの雨量は未だ日本記録の187ミリ。
まさに『長崎大水害』でした。
その時は悪い意味で日常が非日常に一変しました。
水は出ず、
電気は来ず、
ガスは寸断、
ライフラインは全滅。
国道が寸断され救援物資は届かず、
街なかは消毒液と下水の入り混じった異臭に包まれ、
暫くすると商店街には冠水商品が並び、
当時高校生の私たちも救援物資受け取りに借り出されるなど・・・。
今でもハッキリと記憶しております。
何せ私個人としての高校2年生の生活が、
一夜にして非日常なものに変わってしまったのですから。
『非日常』を体験すると、
その人の人生に深く記憶として刻まれます。
当然悪い記憶もあれば良い記憶もあるでしょう。
良い方はと言えば
例えば旅行、
例えば野外ライブ、
例えばまつりなど・・・。
できればこんな良い方の『非日常』をたまに体験することで
自分の人生にアクセントをつけて行きたいものですね。
とりあえずこの夏は、
『まつり』ですかねぇ・・・。


