王国の宴⑩『Review of E&F』
まだまだ宴は続いていきます。
退席者のことはほとぼりが冷めるまで『シカト』しておきます(笑)
では本日も時系列的に参りたいと思います。
まずはグループF。
アルゼンチンが乗ってきましたね。
メッシが過去2回の悔しさを跳ね除けるような大爆発です。
守備陣の3失点が気になるところではありますが、
メッシが今のコンディションを維持できればさほど問題ないでしょうか。
2位抜けはイランとFIFAランキング下位グループを形成しながら
アフリカ勢として今大会初名乗りを上げたナイジェリアでした。
ボスニアに辛勝したのが大きかったですね。
なんてったって現アフリカチャンピオンですからね。
オシム氏の願いが通じたのか、
ボスニア ヘルツェゴビナは最後に輝きを見せました。
初出場からの躍進が可能なグループだっただけにホントに惜しかったと思います。
しかしジェコは評判通りの素晴らしいストライカーでした。
イランも惜しかった。
アルゼンチンを追い込んだゲームは見事だったと思います。
しかし現時点でアジア勢が獲得した勝ち点は3カ国でたったの『2』。
次回大会のアジア枠が減らされなければ良いのですが・・・。
続いてグループE。
コチラはヨーロッパ勢がなんとか面目を保ちました。
まずはフランス。
このグループ内では圧倒的な強さを見せました。
ヨーロッパ予選をプレーオフから、
しかもアウェイ0-2負けの状態から逆転出場を果たしたチームとは思えません。
今回感じるのは前回とは雲泥の差があるチームワークの良さ。
リベリーの欠場がチームの結束力を高めたのかもしれませんね。
そしてスイスはここに来てシャキりという救世主が現れました。
さすがはFIFAランキング6位のチームです。
しかしフランス戦の5失点が気にかかります。
一度守備陣がキレたら歯止めがきかないような・・・。
アルゼンチン戦が心配でございます。
エクアドルは初戦のスイス戦が全てでしたし、
ホンジュラスは8失点だとさすがに厳しいでしょう。
ここに来て中南米勢の躍進にもブレーキがかかりました。
このままでは『コパ アメリカ』になりそうな勢いでしたからね。
さぁ、明日で決勝トーナメント出場チームが出揃います。
激しい戦いが予想されるのは、やはりポルトガル-ガーナ戦でしょう。
そして果たして韓国がアジアの意地を見せてくれるのかが楽しみなところです。
まぁ、ベルギー相手では難しいでしょうがね・・・(笑)


