王国の宴⑨『Review of C&D』
えぇーっと・・・・・・・・・。
前回の番外編は夢遊病者が書き残した、
『寝言』だということにしといて下さい・・・。
それでは時系列的に振り返ります。
まずはグループDです。
ここも『死のグループ』の一つでしたが、
ヨーロッパ勢がそのあおりをまともに受けてしまいました。
とにかくイタリアとイングランドは元気がありませんでした。
中南米勢のスピードに翻弄されていたように感じます。
もはや『名前』や優勝回数では相手を威圧できなくなったのですね。
コスタリカは大会直前に噴出した課題を見事に克服しました。
『あの国』に3失点を食らったのに見事に修正してきましたね。
まぁ、これが本来の実力なのでしょうが。
しかしこのグループを『イチ抜け』は立派だと思います。
ウルグアイは初戦の苦境を見事に乗り越えることができました。
なんだかんだであの決定力は素晴らしいと思います。
しかしスアレス・・・。
彼の野生は果たしてどこまで行ってしまうのでしょうかね・・・(笑)
そしてグループC。
結果的にFIFAのランキング通りになりました。
コロンビアは本物だと思います。
ぺケルマン監督の戦術が見事にハマっているように感じます。
これにファルカオがいたらとんでもないことでした。
コートジボワールは最後にツキに見放されましたね。
それでも日本戦で見せたドログバの途中出場からの迫力はさすがでした。
スタジアムの雰囲気が変わるのが画面からも伝わってきました。
彼こそゲームの流れを変えることができる希少な『スーパースター』だと思います。
ギリシャには『あの国』が欲していたミラクルが舞い降りました。
最後の最後にグループリーグ突破のPKをプレゼントされるなんて
サッカーの勝利の神様はやはり西洋生まれなのでしょうか・・・。
それにしても滞在費用は大丈夫なのでしょうかね(笑)
そして日本。
結果的に何も残すことはできませんでした。
あっ、大会記録にはちゃっかり汚名を刻んでいました。
『ただ大会最年長出場記録を更新するためだけに、
怪我もしていないGKを交代されたチーム』としてですね。
・・・、情けないにも程があります・・・。
しかし決勝トーナメントの左上は実にもったいないブロックです。
南米のチームで4つの枠が全て埋まってしまいました。
準決勝までに3チームが消えてしまう勘定です。
・・・、実にもったいない・・・。


