五輪総括
この週末長崎は好天に恵まれそうです。
手ぐすね引いて待ち望んでいた我が娘でしたが、
昨夜から少し熱が出て敢え無く病院送りでございます。
そういう訳で事務所に避難してまいりました(笑)
さて熱戦が繰り広げられてきた冬季オリンピック・ソチ大会も
いよいよフィナーレを迎えつつあります。
まだいくつかの競技は残っておりますが、
ここらで中締め(笑)とさせていただきます。
フィギュアスケート女子。
浅田真央選手が日本中を感動の渦に巻き込む
見事な『ラストダンス』を披露してくれました。
とにかく『過去の自分を超えた本人納得の演技ができたこと』、
これに尽きると思います。
これ以上のコメントは野暮ですのでここまでにしときます。
『スポーツ大会としてのオリンピック』
今回のソチ五輪ではそのことを改めて実感いたしました。
スポーツとは連続性があるものです。
その連続性の中に競技によっては4年に一度『オリンピック』という節目があります。
ですのでそのオリンピックの開催に向けて、
各競技者が自分の身の丈に応じて出場することを目指したり、
上位入賞やトップを目指すというその方なりの目標を持つのは当然のことだと思います。
それなのに『メダル』だけに焦点が当てられるのがどうも好きになれません。
連続性がある中でその時の本人の体調・その土地の気候・出場選手等に左右される
相対評価としての順位であることを観る側が認識すべきであると思います。
言い過ぎかもしれませんが競技がマイナーであればあるほど、
「メダルを獲得すればヒーロー(ヒロイン)、4位以下はほとんど無視」
といった感じに見受けられます。
そんな風潮の中今回の浅田選手の演技や上村愛子選手の滑りは、
「例え3位以内に入らなくても本人が納得すれば充分である」
といった空気を少しだけ育んでくれたように感じます。
「金銀銅以外にも各競技者なりのメダルの色はあるのだ」と。
私は今回のオリンピックに関する投稿の中で、
競技者の記述内では一度も『メダル』という文言を使用せず順位を記してきました。
付け加えるならばその競技者の表記も本名(できるだけ姓名)で記しております。
これが競技者に対する最低限のマナーであると自分に律しているからです。
今後もスポーツの記事においては留意したいと思います。
私は『オリンピック』という『スポーツ大会』が好きです。
短期間に多種多様な競技を観ることができますし、
その中で繰り広げられる数々のドラマに触れることができるからです。
今後もこの姿勢でスポーツと向き合っていきたいと思います。
さぁ、今日は午後からサッカーの『ゼロックス・スーパーカップ』があります。
しかも対戦カードは昨季の因縁の対決、広島対横浜です。
ワールドカップイヤーの幕開けを告げる我が国のプロサッカー。
慎んで(笑)心から楽しみたいと思います。


