成人の日

昨日は成人の日でした。

私たちの世代ならば
『成人の日』=『1月15日』=『ラグビーの日本選手権』なのですが、
ここ最近は『ハッピー・マンデー』とやらで
1月の第2月曜日が祝日となりました。
暦の上では3連休ということもあり、
我が家の長男も地元の成人式に出席するため帰郷しておりました。

しかも今年は長崎市の式典も前日の日曜日に開催され
遠方から帰郷する方々も出席しやすかったのではないでしょうか。
お役所には珍しい(笑)大英断であったと思います。

約28年前の私は一人東京でこの日を迎えました。
当時住居を構えていた大田区から式の案内が来てたのですが
別に知り合いが多く出席するわけでもないので
自分の部屋でひっそりと、いや熱く(笑)、
ラグビーの日本選手権を寝転んで観戦していました。
当時在籍していた学校が社会人相手に果敢に挑み、
見事に日本一の栄冠を勝ち取った貴重なゲームを。

更には後期試験の直前でありながら、
冬休み中の居酒屋で食べたツマミのせいで体調を崩し
一人味わう悶々とした不安に苛まれておりました。
結果的には試験が終わった後2カ月も入院する破目になったのですがね。
生ガキ恐るべしです・・・。

というわけで私の成人の日の思い出は、
式など全く関係なく
ただ「嬉しくもあり辛くもあり」なのです。

先述したようにそんな私の長男も、
おかげ様で無事にこの日を迎えることができました。

ここに至るまで楽しいこともあったでしょうが、
色んな苦しいこと、辛いこともあったでしょう。
しかし彼の今の人格を形成しているのは、
そのかけがえのない自分しか知り得ない『経験』です。
更にはそれを今まで温かく見守ってきた
家族や親族、友人たちの愛情もブレンドされていることでしょう。

社会的に一人前と見なしてもらえるかは別として、
今まで生きてきた20年間を決して恥じたり悔いることなく
これからの人生を堂々と歩んで行ってほしいと思います。

その分岐点としての『成人の日』。
家族4人で迎えることができてホントに嬉しかったです。

この平成26年に成人の日を迎えられた全ての方たちが
希望に満ちた人生を歩んでくださることを切に願います。