竸い争う

いやぁ、寒い寒い。
なんか段々と春と秋の期間が
短くなってきているように感じるのは私だけでしょうか?

さて今日の早朝にあったサッカー日本代表のベルギー戦。
結果は皆さまご承知の通り3-2の逆転勝ちで、
見事に今年の最終戦を勝利で締めくくってくれました。

今回のヨーロッパ遠征では、
ワールドカップにおけるトップシード国のオランダとベルギーが相手でした。
結果として両国に対して先に失点を許しながらの1勝1分け、
更には2試合を通じて5得点(!)という実績は
自信を取り戻す上でも上出来すぎるぐらいの成果であったと思います。
まぁ、失点も4点なんですけどね(笑)。

10月の遠征との大きな違いが感じられたのは、
『競い争うこと』ではなかったでしょうか。

チーム内でのポジション争いも然り、
球際や身体の寄せ、更にはルーズボールへのチェイスなど
色んな場面で激しい競り合いを見せてくれたと思います。
ザッケローニ監督が試合後にコメントしていた、
『インテンシティ』ってやつですね。

もちろん前回の遠征の反省もあったでしょうし、
各プレーヤーのコンディションやモティベーションも
随分と違っていたように感じました。

一方で守備陣の凡ミスやセットプレーに対する脆さなど
なかなか克服できない面もありました。
それでも相手ゴール前でのワンタッチパスでの揺さぶりや
今日の終盤での時間の使い方などは
不安を補って余りあるほどの痛快さだったと思います。

布陣も4-3-3に近い4-2-3-1に収まりそうですし、
そのためのバックアッパーも準備できつつあります。
もう本番までに新戦力を試す機会はあまりないと思います。
できる限り今のメンバーの中で競争意識を持たせて
さらに闘う集団へとブラッシュアップさせていってほしいものです。

さぁ、出場国も出揃いつつあります。
今日ポルトガルとフランスも本大会出場を決めました。
そしていよいよ12月7日がグループリーグの組み合わせ抽選です。
私を含めたサッカーファンの『妄想ワールドカップ』(笑)が開幕します!

あっ、その前に国内リーグもクライマックスを迎えるのでした。
まずはそちらを楽しまないといけないですね(笑)。

追)いずれ今回お披露目された代表の新ユニフォームについても、
  私なりの感想をお伝えしますね。