High-Five City

11月になりました。
今年も残すところあと二ヶ月です(当たり前ですが)。
全く季節感を感じないのは私だけでしょうか?
昨日のハロウィンなんかも見事にやり過ごしましたし・・・(笑)。

さてメジャーリーグではボストンがセントルイスを4勝2敗で下し、
見事にワールドチャンピオンの座を勝ち取りました。
地元でのワールドシリーズ制覇は実に95年ぶり(!)ですし、
更に前季地区最下位からの復活劇も見事でした。
ボストンの町もさぞかし盛り上がったことでしょう。

そんな町に心から愛される日本人投手が誕生しました。
今季途中からチームとファンの絶対的信頼を勝ち取った、
ご存知『パーフェクトクローザー』の上原浩治投手です。

彼はポストシーズンを含めて今季86試合に登板しています。
ほぼ2試合に1回はゲームに関わった計算です。
もちろん彼の場合勝ちゲームと登板機会は比例しますので、
それだけチームへの貢献度も高いということになります。

ポストシーズン前に作られたこんな映像があります。

Koji's High-Five City

彼が闘志溢れるピッチングでチームを鼓舞し
ファンもその勢いに引きずられチームを応援する、
彼の『High-Five』がそんなムードを作り上げたのでしょう。

また彼が醸し出す『気さくな町のあんちゃん』的な雰囲気も、
この町から愛される要因の一つになったようですね。
実に気持ちの良い映像だと思います。

今ボストンでは至るところで歓喜の『High-Five』が交わされていることでしょう。
それこそ町が『High-Five City』と化しているはずです。
なにせ優勝決定時のテレビ視聴率が
50%を超えるほどの熱狂的なファンが住む町ですからね(笑)。

来シーズンもたくさんの『High-Five』が見られるよう、
まずは今季の疲れをゆっくりと癒してほしいと思います。

さぁ、一方日本シリーズも佳境を迎えようとしています。
東北の3勝2敗で迎える第6戦は天下分け目の一戦です。
無敗のエースを攻略しないと後がないジャイアンツ、
実にゾクゾクする展開となりました。

どちらのチームが渾身の『High-Five』を交わせるのでしょうか、
第5戦を上回るような激戦、熱戦を期待したいと思います。