乞う、激戦!

週末は凄い雨でした。
ここ長崎でも各所でガケ崩れが相次ぎ、
ウチの会社の近くでも発生しているみたいです。
各地で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

さてそんな中ではありますが、
本日ベスト4が出揃った『EURO 2012』について。

まずは前回の私の予想を振り返ります。
準々決勝を勝ち抜くのは、
ポルトガル、ドイツ、フランス、イタリアとしておりました。
その希望的予想に対する結果は、
皆さまご承知の通り3勝1敗でございました。
まぁ、至極順当な結果となりまして、
何の番狂わせも起こらなかったということで。

密かにそんな番狂わせを期待していたスペイン対フランスの一戦を
日曜日の早朝テレビ観戦したわけですが・・・、
これがまた一方的な展開でございまして・・・。

フランスに至っては、
ホントに勝つ気があったのかと思わせるほどの気迫のなさでして
なんとかボールを奪うところまではいくのですが、
その後のパスを急ぐばっかりに簡単にミスしてしまい
すぐに相手に返してしまうことの繰り返しでした。

スペインも相変わらずパスはつながるのですが、
どちらかというと横や後ろに回してばっかりで
縦への迫力をあまり感じることができませんでした。
90分を通じてシュート数がスペイン9対フランス4・・・。
淋しいにも程があります。

本来なら決勝トーナメントに入ってからは、
もう少し心身ともに削り合う展開をどうしても期待してしまいます。
国と国との意地のぶつかり合いと言いますか、
知力・体力・気力を使い果たすような痺れる闘いと言いますか・・・。
残念ながら私が観た一戦はそうはなりませんでしたね、
イエローカードも両チーム合せて3枚しか出ませんでしたし。

そんなわけで、せっかく早起きしたのに
少し損をした気分になった一戦でございました。

そして準決勝の組合せの一つはドイツ対イタリア。
過去何度もワールドカップ等で熱戦を繰り返してきた伝統国同士。
しかも今回は両国とも攻撃的なサッカーを推し進めております。
激戦の期待大ですね。

更にもう一戦はスペイン対ポルトガル。
EURO→WC→EUROの三連覇を目指す無敵艦隊に対するは
8年前に伏兵ギリシャの前に悲嘆の涙に暮れた若き『CR7』が
今大会中に覚醒を果たしエースとして円熟期を迎えた情熱の国。
互いに隣国同士なだけに
ラテンの血が燃え滾るような一戦を期待します。

乞う、激戦!