三つのゴール
いよいよ2011年も押し詰まってきました。
皆様、年越しの準備はお済みでしょうか?
さてウチは・・・・・・・・、
訊くだけ野暮ですよ!(笑)
今年もたくさん印象的なことがありました。
まずは昨年に引き続きサッカーの話題で一締め。
(日本に関してだけですね)
今年私の心に響いた三つのゴールがあります。
サッカーはゴールシーンだけが全てではないと認識しておりますが、
どうしてもそれが胸に焼き付いてしまいます。
その中でもベタではありますが今年の三本を。
まず一本目、
1月、李忠成のアジアカップ決勝戦でのゴールです。
当ブログでも書きましたが、
あんな素晴らしいダイレクトシュートはあまり記憶にありません。
決勝戦、スコアレスの延長後半、
長友が上げた献身のクロスに応えた渾身のボレー。
しかもド・フリーの状況で・・・。
アジアチャンプの矜持を勝ち得た素晴らしいゴールであったと思います。
次に二本目、
7月、女子ワールドカップ決勝での
アメリカの心をへし折った澤穂希選手の同点ゴールです。
1点ビハインド残り3分の状況で
相手ゴールキーパーの負傷治療中に冷静に策を練り、
宮間選手の正確なコーナーキックに飛び込んで行った勇気の先、
投げ出した右足アウトサイドをかすめたボールは
アメリカの象徴ワンバック選手に当たって角度を変え
相手ゴールネットを見事に揺さぶりました。
いや、ゴールネットだけではなく日本中の観戦者の心も。
世界一になることの意味を教えてくれた
最初のゴールであったと胸に焼き付けておきます。
そして三本目、
3月、震災復興チャリティーゲームで生まれた
『KING KAZU』のゴールです。
この国とそこに住む人々が
なんとも言えぬやるせない気持ちに覆われていた時に
サッカーの神様が与え賜うた起死回生のゴールであったと思います。
全スポーツ選手の見えないメッセージ、
「決して挫けるなよ、諦めるなよ」との意味が込められた・・・。
この三本のゴールで私は勇気を得ることができましたし
サッカー(スポーツ)の素晴らしさを再認識させられました。
ホントに本当に大きな意味を持つゴールであったと思います。
特別な年に生み出された三つのゴール・・・、
・・・、一生の記憶に留めます。
そして最後に、
2011年という年を私なりに振り返ります。


