こどもの城

週末を挟んでここ2・3日は冬らしい天候でしたが、
また今日の昼間は暖かくなりましたね。
ホント身体がついていけません(苦笑)。

さて相変わらず私事なのですが、
先週の土曜日が娘の誕生日でしたので
土日の二日間をかけて彼女の相手を務めさせていただきました。

前夜の食事中にどこか行きたいところがあるのか訊いてみると
諫早の白木峰にある『こどもの城』とのことでした。
本人は母親と行ったことがあったので既に行く気満々です。
しかし私は初めての場所ということもあり若干不安でした。
ホスト役になりませんし・・・。

でもまぁ本人が望むところに連れて行くのが何より一番だと思い
勇気を出して(笑)寒風吹きすさぶなか五家原岳の中腹を目指しました。

着いてみると駐車場もまばら、
勝手に不安視していた子供だらけの状況ではありませんでした。
おまけに駐車場は無料、入館料もタダ。
「これはある意味大人にとっても『城』なのかも」と
徐々にテンションを上げながら入館しました。

中に入った途端本人は靴も靴下も脱いで裸足になり、
色んな遊具を目がけて弾け飛んでいきました。
その後はまさに『こどもの城』。
スタッフの方と追いかけっこをしたり相撲を取ったり。
マットではでんぐり返しの繰り返し。
ウォール・クライミングに何度も挑戦したり。
寒さ対策で着込んでいたものを一枚ずつはぎ取りながら
延々と動き(走り)回っていました。

そんななか遊びに来ていた親子がマットの上に集められ、
館長さんのギター演奏に合わせて
クリスマスソング合唱大会の始まりです。
私もここは娘のためと恥も外聞も捨て去り
すすんで参加して大きな声で一緒に歌ってきました。
(帰って妻に話すと爆笑してましたが)

そしてラストの曲(なぜかジョンレノンのハッピークリスマス)も終わり
なにかリクエストはないかということでしたので
勇気を出して娘の誕生日であることをお伝えしました。
するとそれはめでたいと皆さんから祝福してもらい、
全員でハッピーバースデーを合唱してくださいました。
おかげで彼女の心に深く刻まれた
スペシャルな誕生祝いになったと思います。
館長さんをはじめ、スタッフの皆さまに感謝いたします。

その後もお腹がすくのを忘れるほど飛んだり跳ねたり、
一方では静かにモノ作り体験(クリスマス・オーナメント)をさせていただいたりと
非常に楽しい時間を過ごすことができました。
おかげで彼女は帰りの車に乗った途端夢の世界に落ち入り、
私はそれを横目に見ながら幸せな気分に浸ることができました。
結果的には『おとなとこどもの城』であったと思います。

本当にスタッフの皆さまの熱意と優しさに心から感謝いたします、
ありがとうございました。
また何度もお邪魔したいと思います!