日々是蹴球杯⑨「ヒートアップ」
各地で梅雨真っ盛りですね。
敗退国の涙雨も混じってるのでしょうか。
さて先週の土曜日は
長崎商工会議所青年部の厄入懇親会でした。
今年の厄入者は4名でした。
この一年をお身体に留意され
恙無くお過ごしいただきたいところですが・・・、
既に怪我をされた方がおられまして・・・。
全ての厄が当日に集約されたということで
今後を大過なくお過ごしいただきたいと切に願います。
そんなドタバタも露知らず南アフリカの地では
既に決勝トーナメントが始まっています。
1戦目は古豪ウルグアイがアジアの虎を射止めました。
スアレスの2得点は何れもFantastic!
フォルランも含めてその決定力は脅威です。
そしてアフリカ大陸と北米大陸の「スター対決」。
ブラックスターズことガーナが延長戦の末に
勢いに乗るスターズ&ストライプスの夢を打ち砕きました。
ギャンの決勝点も素晴らしかった。
あれだけ身体をぶつけられて倒れないなんて
ボディバランスどころの話しでは済まされません。
まさに地元大陸の希望の星です。
今大会を盛り上げるためにも勝ち進んでほしいところです。
一方昨夜から今日の早朝までの2試合は、
両方ともレフェリーの判定に左右されたゲームでした。
判定に泣いたのはイングランドとメキシコ、
前者は2点差を追いつく同点ゴールが認められず、
後者はゲームの命運を握る先制点を奪われる形となりました。
まぁ、レフェリーの裁定もゲームの一部と言われますので
仕方ないと言っちゃぁ仕方ないのですが、
この決勝トーナメントに入ってから露見してくると辛いですね。
でも今回のイングランドは何か気迫が感じられませんでした。
大人しいというか紳士的というか・・・。
今回の場合も本来なら相手を倒してでも一旦ゲームを止め、
主審と線審に猛抗議をしても良かったのではないかと思います。
プレミアリーグで溜まりに溜まった1年間の疲弊が
プレーの質や闘う熱を奪ってしまったのかもしれません。
また主将でもあり俊足DFのリオ・ファーディナンドの負傷欠場が
最後まで響いたのも紛う事なき事実です。
クローゼの1点目は彼ならば防げていたかも・・・。
まぁ、負けるべくして敗れ去ったということで。
アルゼンチン・・・。
なんかマラドーナの大会になりつつありますね。
良くも悪くも目立ちすぎです(笑)。
本来ならメッシの大会になるはずだったのに・・・。
とは言え次のドイツとの準々決勝が大一番となりそうです。
「エジル対メッシ」。
どっちが次代のスーパースターとなり得るか、
その対決に今からワクワクしてきます。
さぁ、まだまだヒートアップしていきますよ。


