フルセット

今日は朝からテンションが上がりました。
この話題って800本以上書いてきて恐らく初めてじゃないでしょうか?
そう、今回はプロテニスのツアー大会についてです。

やってくれましたね、錦織圭選手。
今朝行われた全米オープンの準々決勝で
世界ランク4位のワウリンカ選手をフルセットの末に下して
日本の男子選手としては実に96年ぶり(!)に準決勝に進出しました。
いやぁ快挙ですよ、快挙!

もう最後の方はPCのディスプレーに念を送り続けましたよ
文字だけ更新される速報を睨みつけながら。
まだ始業前でしたのであしからず・・・(笑)

それにしてもベスト16でのラオニッチ選手との同世代対決に続き、
今回もフルセットまでもつれる大接戦でした。
どちらも4時間を超える大熱戦です。
今日なんて勝ってもガッツポーズできないほどの疲弊ぶりでした。
生で観戦していたらこのおっさんは泣いていたかもしれません。

しかし体格やスピードではるかに上回る相手に対して、
怪我をおしながらもコートの上を縦横無尽にひたすらボールを追う姿には
ホントに感動させられます。

それに加えてフルセットでの勝率が77%(ツアー歴代1位!)という
無類の勝負強さにも頭が下がります。
彼がマイケル・チャンコーチと共に鍛え上げてきた勝負どころでの集中力、
重圧を跳ね返す精神力に裏付けされた数字なのでしょうね。
応援し甲斐もあるというもんです。

さぁ、次の準決勝の相手はツアー4強の一角、
ランキング1位のジョコビッチか8位のマレーです。
どちらが出てきても激戦必至でしょう。
彼の小さい身体は悲鳴を上げているでしょうが、
なんとかフェデラーを下した時のような精神力で肉体を凌駕してほしいものです。

ここまで来たらただ一言だけ、
「起こせ、ジャイアント・キリング!」

追)女子ダブルスのクルム伊達公子も頑張れ!