ルール
今日も長崎は局地的豪雨に見舞われました。
もはや『ゴリラ』だの『げーう』だのと言っておられません。
全国各地で被害に遭われた方々に慎んでお見舞い申し上げると共に
いまだ行方のわからない方々が一刻も早く見つかりますよう
心よりお祈り申し上げます。
さて先日のNHKスペシャルはご覧になっていただけたでしょうか?
ここ長崎に住みながらいまだに知らないことが多すぎて驚きました。
また番組というフィルターを通しての事柄なので全てを鵜呑みにはできませんが、
戦争(原子爆弾)がもたらした非人道性を改めて痛感させられました。
返す返すも9日に放送されなかったことが悔やまれます・・・。
さてさて今回は私には珍しく(笑)高校野球の話題を。
そもそも私は春夏の甲子園にはあまり興味がありません。
自分の出身校でもない学校を応援することに違和感があるからです。
勝利を目指す選手たちの懸命なプレーには頭が下がりますが、
それ以上でもなく以下でもありません。
第三者がプレーの善し悪し(善悪)を語るのを気持ち悪くさえ感じます。
昨年の『意図的カット=バント問題』、
今年の『超スローボール是非論』、
更には『盗塁アンリトゥンルール論争』など・・・。
ルールブックに書いてないことを、
「やっちゃダメだ」とか「やるべきではない」なんて
周りが騒ぎ立てるのにはゾッとしてしまいます。
「どれだけ高校野球を神聖化したいのか」と。
人にはいろんな考えがあるから私はどちらが正しいとは申しません。
全ては『野球規則』というルールブックに従えば良いだけの話しです。
もし高野連のお偉方で先に挙げたプレーの数々を
「高校生らしくないから認められない」という方がおられるなら、
『日本高校野球連盟規則』というルールを独自に作ればよいと思います。
元々独立した組織なのであながち難しいことではないように感じますが。
更には周りで騒ぐ『高校野球信奉者』の方々・・・。
自分の仲間に「あれどう思う?」ぐらいにしとけば良いのに、
すぐ己の考えをネット上につぶやく人がいるからことが大きくなってしまいます。
それをいちいち拾い上げるマスコミもどうかと思いますが。
もう純粋に『全国高校野球選手権大会』の根本に立ち戻れば良いと思います。
たまたま各県の予選を勝ち上がってきたから地方性が強調されますが、
要は「今年最後まで負けなかった学校はどこか?」というだけの話しです。
『強い弱い』ではなく『勝った負けた』だけを競い合うものとしてですね。
それにドラマ性を求めるのは観る人の勝手でしょうし。
閉会式の高野連会長の大会総評を、
いろんな意味で楽しみにしときたいと思います(笑)


