王国の宴⑧『Review of A&B』
さぁ、いよいよ決勝トーナメント進出チームが決まり始めました。
では恒例に則りましてグループリーグを振り返ります。
まずはグループA。
勝ち抜いたのは大方の予想通りブラジルとメキシコでした。
ブラジルは盤石ですね。
今回のチームは守備が固いのが魅力です。
そこにネイマールの爆発が加わりました。
既に得点王候補の一番手です。
このまま彼の大会になるのかが興味津津です。
続いてメキシコ。
勝ち点ではブラジルと同じです。
こちらも鉄壁の守備からのカウンターが抜群です。
いやぁ、ベスト16止まりの常連にしておくのはもったいないチームですね。
そういった意味でも次のオランダ戦が非常に楽しみでございます。
クロアチアはカメルーン戦が一瞬の輝きでした。
あとはコバチ監督の渋さでしょうか(笑)
そしてカメルーン・・・。
お金に執着しすぎてモチベーションが失われてしまったのでしょうかね。
ゲーム中に仲間同士でケンカを始める始末ですし・・・(笑)
もう『不屈のライオン』って死語なんでしょうか。
そして問題のグループB。
勝ち点が9→6→3→0とはっきり序列が分かれてしまいました。
オランダは潔いぐらいに勝負に徹しています。
「美しく勝て」というクライフの格言なんてどこ吹く風です。
さらにここにきてファンハール監督の采配が冴えわたってきました。
3戦目で意外に選手層が厚いことも判明しました。
次のメキシコとのカウンター対決がホントに楽しみです。
そしてチリ。
いやぁ、良いですねぇ・・・。
グループ1位の座はオランダに譲りましたがグッドチームだと思います。
初戦がオーストラリアだったのも功を奏しました。
次はブラジル戦。
真っ向勝負を期待したいと思います。
オーストラリアはこの組なら仕方のないことでしょうね。
でもオランダ戦でのケーヒルの同点ゴールは秀逸でした。
グループリーグのベストゴール候補だと思います。
最後に前回覇者のスペイン。
とにかく初戦の惨敗がすべてでした。
あの負け方から立ち直るのはさぞ難しかったでしょう。
GKやMFの世代交代の時期だったのでしょうね・・・。
次のユーロではどのようなメンバーになるのでしょうか。
寂しくもあり楽しみでもありますね。
ここ二つのサプライズは何といってもスペインの敗退でしょう。
あとはほぼ順当であったと思います。
とにもかくにもベスト16で魅力的な対戦が組まれたことに感謝です!
さぁ、まだまだ続いていきますよ!


