勝利の笑みを君と
二週間のご無沙汰でした。
多忙ではありますが一応元気にしております。
さぁ、いよいよ今週末には
ワールドカップブラジル大会が開幕します。
「待ちに待った」という感じです。
我が日本代表もメンバー決定後の強化試合を
3連勝で締めくくり本大会に臨むことができました。
私の心に響いたのは最後のザンビア戦。
3失点は「攻撃的に行く」というチーム戦略の裏返しでしょう。
先制を許すのは本大会であってはならぬことですが、
あえてここでは目をつぶります。
まずは3点目。
CBの森重があそこまで上がるのは相当の覚悟であったと思います。
しかもあの時間帯で『キレキレ』の切り返し、
更には相手GKの眼前に送った絶妙のクロス。
あとは本田が脚を投げ出すだけでした。
ああいう全てを賭した攻撃には実にワクワクさせられます。
そして終了間際の決勝点。
大久保のトラップからシュートの流れは、
98年フランス大会準々決勝でオランダがアルゼンチンとの激戦を制した
ベルカンプの芸術的なトラップを彷彿とさせるものでした。
この『パッサー』と『フィニッシャー』との阿吽の呼吸。
大久保は受け手として中村憲剛と、
青山は出し手として佐藤寿人と。
それぞれの『国内クラブチーム』で磨き上げられてきたプレーが
見事に融合した素晴らしい得点シーンであったと思います。
ザッケローニ監督はパスを繋いで切り崩すことことが
日本チームの目指す姿であると常に言い続けてきております。
しかしながら味方のプレーヤーの特長を理解し合いながら
一本のパスで相手ゴールに迫るプレーこそ
このチームの武器になりうると私は常に感じております。
それだけ精度の高いプレーヤーが今回のチームには招集されています。
局面によってはこういうプレーも必要ではないでしょうか。
是非プレーヤー同士でお互いの長所を引き出し合ってほしいと思います。
これでもう今大会は「攻撃的に行くのだ!」という覚悟が私にはできました。
あとはただひたすら応援するのみです。
そのためにもこの曲をヘビーローテーションしたいと思います。
『ウカスカジー』の『勝利の笑みを君と』です。
キプロス戦のCMで聴いて一発で心を奪われました。
これぞ『日本代表チーム公式応援ソング』だと思います。
今大会はこれで行きます!
さぁ、次回からは『王国の宴』シリーズの始まりです。
ワタクシも気合い入れて頑張ります!(笑)
(土壇場で『王国の祝祭(仮)』から変更でございます(笑))


