『Z』
私が心配していた通り、
あの人が本日現役引退を発表しました。
これについては後ほど改めてということで。
というわけでついに行ってきました、
『個人的2本立て』で念願の『ONE PIECE FIlM "Z"』に。
本当は娘(とその友達も)と行く約束をしていたのですが、
この年末年始の休みにしか行けそうもなかったので
本人承諾の上まず一人でじっくりと観て参りました。
今回はとにかく絵面が良かった!
ルフィの顔なんかはほとんどマンガと同じでしたし、
本編と連動しているストーリーもなかなかのモンでした。
戦闘時の衣装も海賊らしくてカッコ良かったですし。
作者の尾田っちも言ってるように、
小中学生の男の子は必見だと思います。
私もそのレベルなのでしょうね(笑)。
しかしまたまた敢えて言わせていただくなら・・・・・・。
舞台が『新世界』のワリには、
麦わらの一味の登場シーンはなんかヌルかったような気がしました。
魚人島を抜けてパンクハザードに向かう途中であるなら、
もっと緊迫感漂う海の方が良かったのではないかと。
それと『Z』率いる『ネオ海軍』の立ち位置が微妙かと。
『Z』には海賊も海軍も憎むべき敵であるという『義』がありましたが、
『ネオ海軍』の兵隊たちには戦うべき『義』が何かあったのでしょうか?
サブキャラであるかつての教え子たちには
間違いなく『Z』を慕うという『義』がありましたけどね。
入場者プレゼントでもらった『ONE PIECE 第千巻』を読んだあと、
ついついそういうことを考えてしまったわけです。
まだご覧になってない方にはご参考までに。
とは言え、痛快かつカッコ良い映画であったことには間違いありません。
男の子をお持ちの方は是非一緒にご覧なっていただきたいと思います。
私はこの日曜日に女の子を2人連れてまた行くんですけどね(苦笑)。
そういうわけで私の今年の一本は、
『最強のふたり』に決定です。
来年も良い映画に巡り会えますように。


