ヒリヒリ感
野球映画の次はサクっとサッカーの話題で(笑)。
昨日のサッカーワールドカップのアジア最終予選、
日本は灼熱のアウェイでオマーンを辛くも下し
ブラジルまでの距離をグッと縮めることができました。
残り3試合のうち1勝すれば自力突破です。
それにしても厳しい暑さだったようですね。
ほとんどのプレーヤーの身体が重そうに見えました。
本田に至っては全く精彩を欠いていましたね。
簡単に叩いてよいところをドリブルしたり
サイドに流れてばかりで配給役が不在になったりと
攻撃を停滞させている感もありました。
そんななか光ったのは両サイドバック、
2得点ともゴールライン際まで持ち込んでからのアシストでした。
やはりゴール前を固める相手には
サイドを深くエグってからのクロスが効果的ですね。
また今回のザッケローニ監督の交代選手の起用法もシビれるものでした。
酒井(高)を投入する時には誰もが酒井(宏)との交代だと思ったはずです。
それが献身的な働きを見せていたワントップの前田を退けるとは。
その起用で長友をハーフに上げ、清武と本田を中央に置く0トップ、
サイド攻撃を活性化させようとの試みだったようです。
更に同点に追いつかれてからは清武を下げて細貝を投入し遠藤を前へ。
この起用が結果的に決勝点を産むカタチとなりました。
岡崎も最後はよく詰めていたと思います。
ホントに良い得点シーンでした。
予選全般を見れば楽観ムードなのですが、
やはり1ゲームずつをじっくり観戦すると
ワールドカップアジア最終予選としての
『ヒリヒリ感』をわずかながらも味わうことができますね。
とにかく2012年の代表最終戦を
勝って締めくくることができたのは良かったと思います。
昨年は北朝鮮に負けて終わったので
なんとなくモヤモヤしていましたもんね。
いやぁ、良かった!
追)ヨーロッパ予選は荒れたようですね。
イブラヒモビッチは凄いっ!


