REAL STEEL
今日は素晴らしい冬晴れでした。
おかげで夕方は傾ききった日差しに視界を奪われ
車の運転も一苦労でした。
そう言えばもうすぐ冬至、
あっという間に新年を迎えてしまいます。
まだ何の準備もしていないのですが、それが何か?
さて年越しの準備なんてなんのその、
昨夜は久しぶりに一人で映画を観てきました。
観たのはタイトルにもある「Real Steel」。
今まで何度か予告編を観る機会があったのですが、
その度に「これは泣ける」と心に刻み
万全の準備(ハンカチ)をして参戦してきました。
結果はご想像の通りです。
大号泣です。
映画館で大のオトナが嗚咽してしまいました。
(目が腫れた後に深夜のドライブは堪えます。)
内容は触れません。
ロボット好き、
格闘技好き、
そして男の子を持つお父さま方。
是非ともご覧になっていただきたいと思います。
(ちなみに私は三拍子揃っていますので)
そんななか私なりの感想を述べさせていただきますと・・・、
登場人物の心象風景が素晴らしいと感じました。
アメリカの片田舎と大都会、
裕福さと貧困、
日常生活とアンダーグラウンドの極端な対比。
少し誇張しすぎの感はありますが
それらを見事な映像美で表現していたと思います。
また日本のロボット漫画やテクノロジーに対する制作側のオマージュも
そこかしこに感じ取ることができました。
そして意外と私の心に響いたのはロボットたちの感情表現です。
人間のエゴで戦わせられる彼らが見せる一瞬の表情や仕草。
ストーリーとは関係のない場面なのかもしれませんが、
なんとなく心の中に入り込んできました。
(これはマニアック過ぎるかもしれません・・・。)
また良い映画に出会うことができました。
今年は自分にとって当たり年だったと思います。
最後にもう一度だけ、
良かったら是非。


