王国の宴⑤『落日』
ここ長崎の梅雨空も明日は小休止のようです。
潤いも必要ですが『陽が差すこと』も大事ですね。
さてさてブラジルではとんでもないことが起こりました。
前回覇者でFIFAランキング1位のあのスペインが
早々に宴から去ることになりました。
色んなところで『無敵艦隊が撃沈』という常套句を目にしますが、
へそ曲がりの私(笑)はここでは使わないことにします。
私の頭に浮かぶイメージでは、
「燦々とイベリア半島を照らしていた太陽が
大西洋の水平線に沈んでいった」という感じです。
・・・、実に寂しい限りです・・・。
それにしても前回大会に引き続きチリは素晴らしい!
さすが私の一推しビエルサ監督が育てたチームです。
今回もスペインの良さを全く出させませんでした。
決して相手の攻撃を受け止めるのではなく、
相手ボールを奪い自チームの攻撃につなげるための
『アグレッシブな守備』。
これが今大会のキーワードになりそうですね。
前で奪って最短距離で相手ゴールに迫るのが
一番手っ取り早いと思うのは私だけでしょうか。
確かロンドンオリンピックでの日本代表も
そんな戦い方をしていたはずなのですが・・・(苦笑)
続いてオランダ‐オーストラリア戦。
私が一番好きな3対2という結果でした。
しかも先制→同点→逆転→同点→再逆転という
あのジョホールバルと同じ展開です。
ライブで観られればホントに最高だったのですが。
いやぁ、ケーヒルの同点ゴールはカッコよかった!
あれこそ『スーパーゴール』だと思います。
「後ろからのロングパスを勇気を持ってダイレクトで撃つ」
これって大好きです。
『撃つ勇気』って大事ですよね。
さて明日の朝はグループリーグC『崖っぷち同士』の大事な2戦目です。
事前に行われるコロンビア‐コートジボワール戦次第では負ければ終わりです。
不肖ながら色んなキーワードをこの場に残させていただきました。
仕事に真面目な(?)私はまともに観ることができませんが、
粛々と念だけは送り続けたいと思います。
因みにウチの営業部長は何故か長崎市民会館に直行らしいです。
こんな会社ってありなのでしょうか・・・?(苦笑)


