交代枠
今日の長崎は一日中雨模様でした。
打って変わって明日の予報は快晴、
メリハリがあるというかなんというか・・・(笑)
さてサッカーのワールドカップブラジル大会、
続々と各国の代表選手が固まりつつあり
そろそろガイドブックを買い求めようかと思ってるところです。
色々と事前準備も大変なのです(笑)
我が日本代表も予備登録選手までが発表され、
いよいよ大会全体を戦うメンバーが確定しました。
泣いても笑ってもこのチームで戦うことになったわけですが
私なりに少し心配に感じるところを。
サッカーのゲームでは1試合で最大14人までがプレーできます。
スターティングメンバーの11人と交代枠の3人です。
メディアの方々は先発の予想で躍起となっておられますが、
私は90分間(アディショナルタイムと延長戦を除く)をマネージする上で
この3人の交代枠がゲームの鍵を握ると常に考えております。
この貴重な3人の交代枠を戦略的かつ有効に活用するのか、
それともコンディションやアクシデントに左右されてやむなく使う羽目になるのか、
ここが大きな勝負の分かれ目ではないかと感じるぐらいです。
今回の日本代表を考えた場合、
故障明けのレギュラー候補者がDF陣に何人かいるようです。
実際にどこまで回復しているのかは判りかねますが、
少なくとも一般的によく言われる『ゲーム感覚』とか
『ゲームスタミナ』とかが非常に気になるところです。
特にスタミナについてはただ走る持久力だけではなく、
相手にぶつかられたりジャンプで競り合ったりしながら削られていくものなので
暫くゲームに出ていなかった守備的なプレーヤーに対しては心配度が高まります。
どうも今大会では現地の気象条件等も含めて考えると、
貴重な交代枠を後者の方で使わざるを得なくなりそうで怖いです。
そういった意味で改めて今大会の代表チームを見てみますと、
若干ではありますが後方を固めるプレーヤー陣が手薄なように感じます。
特にCB。
3人(4人?)のうち専門職は2人、
そのうちの一人は故障明けという状況です。
ボールポゼッションを上げて攻撃的に行きたいのは重々わかるのですが、
今回選ばれた前の方のプレーヤーの中で
1試合もピッチに立てない選手が出てきそうな気がしてなりません。
これってすごくもったいないことだと思いますし、
『交代枠』を有効に活かしきれていないことになりませんかね。
素人の杞憂に終わることを切に願います。


