値上げの春

今日の長崎のお天気は『晴れ時々桜吹雪』でした。
残念ながら入学式まで桜の花はもたなかったようです。
これも地球温暖化の影響なのでしょうか、
今後は『季節の風物詩』も変っていくのでしょうね。

さて本日4月1日をもって平成26年度が幕を開けました。
何と言っても今回は消費税率アップが一番のトピックと言えるでしょう。
私も色んな場面でその影響を受けた次第です。

ガソリンの価格が上がるということで昨日のうちに給油しましたし
今日長崎バイパスを通ってみると昼間の通行料が180円から270円(!)へ、
昼食でたまに訪れるお店も今日から少し値段が上がっていました。
確かにこれが積み重なっていけば『最終消費者』としては痛い話です。

しかし我が家に限って言えば
月末に巷で狂騒曲となっていた『日用品の買い貯め』や
『高価な商品の先買い』とは全く無縁でした。

別にお金に困っていない訳ではないのですが(笑)、
モノの価格は「需要と供給のバランスで決まる」と信じているからです。

その昔市場経済学で学んだとおり
売れる(需要が多い)ときに価格は下がりませんし、
売れない(需要が少ない)ときには自然に下がるはずです。
一時的に個人消費が冷え込んだとしたら
いずれ3%上がった税の分が必ず価格に反映されてくると思います。

あっ、これは高価なモノの傾向ですので悪しからず。
比較的安価な必需品を単発で購入する場合は
はじめに書いたようにボディーブローになってくるでしょうね。

ウチらの仕事も『需給のバランス』で価格が決まれば良いのにですね。
今期も相変わらずの安値受注が続くのでしょうか・・・、
しばらくは客様の様子を見ながら対応していこうと思います。

これを機に大きな声で叫んでみたいものです。
「仕入れ値や燃料費が上がったし、
 社会保険も価格に反映させて値上げしまぁす!」って(笑)