物言い

昨日今日とここ長崎は汗ばむほどの陽気でした。
花粉も・・・・・・・・・・・。
言わずもがなですね・・・(笑)

さて昨日はお友達(年上の方なのですが)のお宅に家族でお呼ばれでした。
大変美味しい夕食をご馳走になったのですが、
その前に起きたあるエピソードについて。

そちらのご子息が野球のクラブチームに入部したのをきっかけに、
私とのキャッチボールをずっと楽しみにしておられたそうです。
昨日は「やっと念願が叶った」という感じです(笑)

そんな訳で早めにお邪魔して
近くの公園(グラウンド)に早速出かけました。
彼もお父上もバッチリフル装備、
当然ウチの『ピンクのサウスポー』も自慢のグローブ持参で同行です。

到着した時にはその場にどなたもおられません。
「やった!貸切じゃん!」
贅沢にもグラウンドの大半を使って
キャッチボールからフリー・バッティングと
順調にメニューを消化していきました。

そして最後のメニューのノック(守備練習)に入る頃には
グラウンドの4隅にそれぞれ家族連れがいらっしゃったので
少し遠慮しながらも明るく楽しくプレイに興じておりました。

そんな時に私たちの和やかな雰囲気を乱す不穏な空気が・・・。
私たちがノックをやっているエリアに
小学生7・8名のグループが何も言わずに入ってきて
サッカーボール片手にチーム分けをやり始めたのです。

こちらは自発的に端の方に移動して続けようとしていたのですが、
どうも『きゃつら』の様子がおかしいのです。
グラウンド全面を使ってサッカーをやりそうな雰囲気だったのです。

そこで私はバット片手に(笑)彼らのリーダーらしき少年に尋ねました。
「おいおい、君たちはどのくらいのスペースでやろうとしているのかい?」と。
すると少年は、「んー、全部」と言いながら平然と周りを見渡すじゃありませんか!
そこでプツンと切れた大人げないおっさんは、
「おいおい、先にやってたのはおじちゃんたちでしょ?
 後からやってきて何も言わずに全部使わせろはないんじゃないかい」と
大相撲の勝負審判よろしく『物言い』をつけました。

彼らが理解できたかどうかはわかりません。
しかしいくら子供でも世の中にはまかり通らないことがあるのだということを
少しはわかってほしかったのです。

そこで私は『大人』なりの妥協案を提示しました。
「おじちゃんたちは端っこでやる。
 しかももう少しで終わる。
 それまで少しの間待っていてほしい」と。

彼らは渋々納得したのか端っこの方でボールを蹴り始めました。
こちらはウチのメンバーに3球ずつノックを打って
ハードなトレーニング(笑)は無事に終了しました。
彼らがその後他の家族連れの方々を無視して
グラウンド全面を使ってサッカーをしたのかまではわかりません。

とりあえず私、
『大人』として間違ったことしてませんよね(笑)