移籍≠挑戦
比較的穏やかだった今年のお正月、
松が明けたと同時に一気に寒くなりました。
おかげで我が家の寝床には湯たんぽが欠かせません(笑)
さて新年早々サッカー界では、
明るいニュースが舞い込んできました。
本田圭佑選手のACミランへの移籍決定です。
昨夜の記者会見なんてすごい注目度合いでしたね。
比較的に好意を持って迎えられたようで何よりでした。
なんてったって会見に際して個人の紹介PVが流されたり、
独自のロゴマークを作ってもらったりで
完全に『スーパースター』扱いでした。
決して『客寄せパンダ』としての補強ではなく、
不調なチームを救うための戦力としてアピールしたかったのでしょうね。
また彼自身の英語での受け応えもスムーズで、
実に堂々としていたように感じました。
少しだけですがジョークを交えるなど、
マスコミを味方につける術も身につけていました。
まぁ、代理人のアドバイスもあったのでしょうがね(笑)
しかし長くサッカーを観てきましたが、
マンUやインテル、更にはミランに日本人が移籍するなんて
こんな日が来るとは夢にも思っていませんでした。
やっとこさ日本人が海外でプレーすることが『挑戦』ではなく、
『移籍』として認められたような感じもします。
本人たちにはプレッシャーもあるでしょうが、
『一サッカープレーヤー』として所属チームの役に立ちながら
着実に実績を積み上げていってほしいと思います。
そしてその先に『個』の力の結集として
日本代表のレベルもアップしてくれればありがたいですね。
『有言実行の男』、本田圭佑。
ここが自分のキャリアのゴールではなく、
更なるレベルアップを目指しながら所属チームに貢献してほしいものです。
追)吉田麻也くんのJリーグ復帰の噂もチラホラと出てきました。
できればこのシーズンオフの時期に日本へ戻るのではなく
欧州のどのリーグ、どのカテゴリーでもいいので
『ゲームに出られるチーム』に移籍できないものでしょうか?
でないとゲーム感覚を取り戻すのに時間がかかりそうで怖いです。
代理人の手腕に期待したいと思います。


