メジャーリーガーとして

5月になりました。
GWも後半に突入です。
さてどこに行きましょかね(笑)。

それにしてもノルウェーの水泳選手、
アレキサンダー・ダーレオーウェン選手の訃報には驚きました。
ただただご冥福を祈るしかありませんが、
ライバルであり友人でもある北島康介選手の
ロンドンオリンピックにおけるモティベーションが心配です。
いかに強靭な精神力を持つ彼でも、
気持ちを立て直すには時間がかかるかもしれません。
加えて高地トレーニングの身体機能への功罪について
きちんとした検証が必要なのかもしれませんね。

一方MLBに目を向けると、
ダルビッシュ投手の大活躍の陰で
一人の日本人ベースボール・プレーヤーが
やっと今シーズンのスタートを切ろうとしています。

その人の名は、松井秀喜。
言わずと知れた真のメジャーリーガーです。

今季の所属チームは
アメリカン・リーグ東地区の新興球団である
タンパベイ・レイズ。
マイナー契約からのスタートとなりますが
強豪(NYYやBRS)がひしめく地区なだけに
若いチームにとって彼の経験が必ず必要になってくると思います。

ネックはホームスタジアムのトロピカーナフィールドが人工芝であることと
もはや専門職ではなくなりつつある指名打者として
起用される機会があるかどうかだと思います。
両方とも彼の両膝の古傷によるものですが、
春先にあわてずじっくりと調整してきただけに
なんとか結果を出して乗り越えてほしいものです。

「ただ野球がしたい」

彼のこの言葉こそが心の声だと思います。
野球選手が野球を出来ない苦しさ、
この辛さをひたむきに乗り越えようとする彼だからこそ
ジーターをはじめとする周りの一流プレーヤー達から
真の『メジャーリーガー』として認められるのでしょう。

是非メジャーリーガー10年目としての捲土重来を!