二つの卒業(園)
『東北・関東大震災』発生から一週間が経ちました。
それ以前と以後とでこんなに日常が変わってしまうものかと
あらためてその被害の甚大さを痛切に感じるここ数日です。
ほんのささやかではありますが、
ある機関を通じて個人的に義援金をお送りいたしました。
継続して『今できること』をやり続けたいと思います。
そんな中ではありますが、
日々の出来事を綴らせていただきます。
昨日は長崎商工会議所青年部の『卒業者を送る夕べ』が開催されました。
実のところ一時はその開催すらも危ぶまれました。
しかしながら青年経済団体が経済活動を自ら停めることに対する危惧と
今年度ご卒業される方々に心から敬意を表するとともに
その在籍中の労をねぎらうための儀式であることを鑑み
若干の内容変更はありましたが当初の予定通り開催に漕ぎ着けました。
率直に申し上げて結果的に素晴らしい会となりました。
華美なアトラクションもなく
ご本人方の人となりをじっくりと味わうことができ
感情を抑えることができないほど
(笑う時に笑い、涙する時に涙し)
心に響く時間を過ごすことができました。
敬愛すべき先輩方(通称38会の皆様)を
心を込めてお送りすることができて本当に良かったです。
ご準備をされた担当委員会の皆様にも心より感謝申し上げます。
『38会』の皆様の末永いご多幸と
今後益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
そして一昨日は、
実に4年間も通わせていただいた幼稚園を
娘が晴れて卒園いたしました。
午前中仕事の合間になんとか駆けつけ
修了証書の授与を見届けることができました。
赤ん坊に毛が生えたような頃から通い続け
よくぞここまで成長したものだと実に感慨深いものがありました。
これも偏に幼稚園の先生方から注いでいただいた
愛情溢れる教えのおかげだと思い心より感謝申し上げる次第です。
本当にありがとうございました。
2月に当ブログで触れた幼稚園での絵画展の作品の一つに
将来の夢をほぼ等身大に描き起こすというものがありました。
我が娘の夢はコチラ、
少し見難いかもしれませんが
そう、『動物のお医者さん』です。
文字通り自分で描いた将来の夢に向かって
一歩づつ歩んでいってほしいと思います。
そしてこの国に暮らす全ての子供たちに
平凡な日常の中でも輝ける未来が永遠に続いていくことを
心の底から願わずにはいられません。
決してくじけることがないように。


