ウィンウィン
今日は久し振りに良いお天気ですね。
そんななか休日出勤の管理人でございます。
夜は商工会議所青年部の忘年懇親例会、
心休まる時間がございません・・・。
さてタイトルの言葉について。
たまに耳にしますよね、
「お互い『ウィンウィン』の関係でいきましょう」なんて。
ウチに出入りの『大』メーカーのお偉いさんなんかが
よく使いがちです。
最近目にした地方紙のコラムでも礼賛してありました、
心地良い響きの言葉って・・・。
実は個人的にはあまり好きな言葉ではありません。
どちらかと言うと嫌いな方です。
響きからして想像すると
歯をむき出してニコニコした大の大人が
両手でVサインしてる姿しか浮かびません(苦笑)。
web用語から派生した商売上の言葉として
互いに利益を生み出すことを言いたいのでしょうが
『WIN』という勝ち負けを表す言葉を使うことに抵抗を感じます。
じゃぁ、『WIN』じゃない方は『LOSE』なのかと。
金銭的に儲けたかどうかだけを表しているような気がしてなりません。
似たような理念で更に上を行く言葉があります。
近江商人を表す言葉、『三方よし』です。
この三方とは『売り手よし 買い手よし 世間よし』となります。
取引上の売る側と買う側が利益を得るだけでなく
その取引が周りの社会全体の利益を生み出していくと言う考えです。
こちらの言葉のほうが断然私の心には響きます。
翻ってウチの会社の社是は
『ガラスを通じて地域社会に貢献する』です。
あらためて代々受け継がれてきた経営理念を噛み締めたいと思います。
流行の言葉に流されないように。


