フェンスの向こう

今日は休日出勤で佐世保に行ってきました。
当社で工事をさせていただいた建物が竣工間近なので
その仕上がり具合をを自主的にチェックするためです。
業界用語では「自主検査」といいます。
これも大事なお仕事の一つなのです。

建物は佐世保市内の中心部に建築中のマンションです。
最上階からその眺望を堪能していた時のこと、
ふと眼を落すと真下に「ニミッツ・パーク」が見えました。

これがまたきれいに整備された野球場が二つ、
人工芝と思しき立派なフットボール場が一つ。
在日米軍が管理しているグラウンドですので、
当然優先的に彼らが使用しているのでしょうね。
街の真ん中に「フェンスの向こう側」があることを
今更ながら実感することになりました。
思わず昔の柳ジョージの歌声を懐かしんでしまいました。

続いて佐世保からの帰り道にFMラジオを聞いてたときのこと、
私が若い頃に「フェンスの向こう側」のことを教えてくれた
懐かしい声が聴こえてきました。
DJ界の大御所、「K.K.氏」です。
残念ながらこちらの方には
少し時代とのギャップを感じてしまいました。

番組のゲストは最近売出し中のロックバンドだったのですが、
そのバンド名が長すぎるので短くする気はないのかとか
全国ツアーのタイトルを間違った挙句に
「ツアーのタイトルなんてどうだっていいじゃん!」
ですって・・・。
あまりにも傍若無人というかなんというかって感じでした。

別に若者に合わせる必要はないのでしょうが、
もう少しゲストを敬う気持ちがあってもいいのにですね。
とは言いながらまだまだ現役バリバリの方です。
意図的にリスナーに突っ込ませるテクニックだったのかも知れませんね。
まんまと引っかかってしまいました(笑)。