王国の宴③『怒涛』

ついに開幕しました、
2014サッカーワールドカップブラジル大会。
序盤から色んなことが起こりすぎで
更新のペースが追いついていけません。
何卒ご容赦くださいませ(苦笑)

それではこの怒涛の週末を振り返ります。

まずは開幕戦。
なんとか後半からライブ観戦できました。

ネイマールの2得点に目を奪われがちですが、
私が特筆すべきはオスカルの3点目。
誰もが左脚で撃つだろうと思っていたところに右脚のトゥキック。
相手キーパーも虚をつかれて全く反応できませんでした。
これぞ南米(ブラジル)選手の真骨頂であったと思います。
自然にこんなシュートを撃てるようにならないとですね。

このゲームを裁いた日本人審判団もよくゲームをマネージしたと思います。
PKに対して周りではとやかく言われておりますが、
これもサッカー界にはびこる人種差別の一つなのでしょうか。
あれは誰が何と言おうとPKです。

そしてオランダ‐スペイン戦。
誰もが目を疑う驚愕の結果となりました。
しかしファン・ファール監督の采配には脱帽です。
5バックで守備を固めての『ロング・フィード一発作戦』。
相手を分析しつくした絶妙の戦略であったと思います。

その戦術に見事にはまったのが
前半終了間際のファン・ペルシ渾身の同点ダイビングヘッド。
文字通りの『フライング・ダッチマン』でした!
斜め後方から来るボールにキーパーの位置を確認しながらの捨身のヘッド。
これでゲームの流れが一気に変わりました。

しかしオランダのセカンドジャージはカッコよかったです。
一方でFIFAの規定で急遽サードジャージを作らされたスペイン。
『呪われた白のジャージ』になりそうですね・・・。

そして今朝のイングランド‐イタリア戦。
イングランドの気迫のなさとNIKEのユニフォームが気になりました。
やっぱりイングランドはumbroだと思うのは私だけでしょうか・・・?

最後に我がニッポン。
残念ながら謳い文句の『攻めの姿勢』が全く感じられませんでした。
それでも私にとって想定の範囲内ですのでまだ応援を続けたいと思います。
グループリーグを見届けてから総括させていただきます。

しかしながら、2006年のあの『切ない匂い』が
そこはかとなく漂ってきたと感じるのは私だけでしょうか・・・(苦笑)