人間風車逝く

今日は少し肌寒かったですね。
朝から現場の完成検査立会だったので完全防備で臨みましたよ。
ちなみにマスク&長袖シャツ&パッチ(笑)です。

さて昨夜の国立競技場最後のサッカー日本代表戦、
開始17分で4点を奪う猛攻後は全く面白みのないゲームでしたね。
ほとんど観ておりませんので戦評は控えます。
しかし主審の交代を見たのは初めて事でした。
あんなことがあるから第4審判って必要なのですね(笑)

さてさて某レスラーの訃報について。

『人間風車』。
この異名を持つレスラーと言えばそう、
『ビル・ロビンソン』です。
ちなみに私は「ロビンソン」と聞けば
『スピッツ』や『サイモン&ガーファンクル』ではなく真っ先に彼を思い浮かべます。

私が小さい頃は全日本プロレスの有力外国人選手として、
ジャンボ・鶴田選手達と好勝負を展開しておりました。
更にその前は、かのカール・ゴッチのオファーにより
初期の新日本プロレスに参戦しており
若きアントニオ猪木に対して60分フルタイムの引分けという
日本プロレス史に名を刻む名勝負も演じております。
(当然映像は確認済みです。)

彼の得意技は、
『人間風車』の謂れとなる『ダブルアーム・スープレックス』です。
初めて見たときはホントに「キレイな技だなぁ」と思いました。
日本テレビの倉持アナウンサーの、
「ダブルゥアァ~ム スゥ~プレックス!!」という
独特のイントネーションが今も耳の奥に残っております。

当時の『ザ・ファンクス』、『ブッチャー・シーク組』、
『ミル・マスカラス』、『ニック・ボックウィンクル』等
数々のキャラの立った外国人レスラーの中でも
正統派として堂々と渡り合っていた印象があります。

また彼は人気漫画『キン肉マン』の
『ロビンマスク』のモデルとしても知られておりますし、
晩年はUWFインター等でコーチやトレーナーを務めるなど
ホントに日本と縁のある好レスラーであったと思います。

そんな彼が人知れず亡くなっていたそうです。
なんか寂しいと言うか哀しいですね・・・。

この記事を書く事で彼を偲び、
謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。