オリンピックとは?
先日の結婚披露宴は実に楽しゅうございました。
無論本番も、行きも帰りもです。
帰りの寄り道に付き合わせた方々には
少し申し訳ないのですが(笑)。
さて昨日唐突に、
日本のスポーツ界に激震が走りました。
IOC(国際オリンピック委員会)の理事会で、
2020年の夏季オリンピックから
レスリング競技を除外すると議決されたのです。
・・・・・・、
全くもって意味がわかりません。
古代オリンピックから脈々と受け継がれてきた
歴史的にも意義のある競技が
こうも簡単に外されるなんて・・・。
隣国の足技中心の防護具をつけて戦う民族的格闘技と
比較的に費用がかからず素手の状態で戦う
グローバル且つシンプルな格闘技とを比べても
何が劣るのかが全く理解できません。
専門家(評論家?)の話しをまとめると、
「ロビー外交の不足」と
「視聴率を稼げない」というのがその大きな理由らしいです。
・・・・・・、
要はオリンピック自体が
商業主義にどっぷり漬かっているということですよね。
それなら夏は陸上と水泳とサッカーと『プロレス』、
冬はフィギュアとアルペンスキーだけやっとけばいいのに・・・。
私には日本にメダルを多く獲らせたくないという
何かしらの恣意が入っているとしか考えられません。
そう考えると今まで競技に従事して来た方々、
更には将来オリンピックを目指そうとこの競技を始めた
若いレスラー達が可哀想で仕方ありません。
こうなることを予測できなかったJOCにも問題がないとは言えませんが、
客観的に、客観過ぎるぐらい考えても
今回のIOCの決定には全く納得できません。
どうせならIOCがスポーツ選手を守るために設立した
『スポーツ仲裁裁判所』に提訴してはいかがでしょうか?
「あなたたちが一番全うではないですよ」って。


