COVER&TRIBUTE

今日も気持ちのいい秋晴れですね。
夜に会合があるので、
近場へお出かけすることとします。

さてこの前ベストアルバムについての私見をあげましたが、
他にも気になることがありますので追記として。

皆さんは『カバーアルバム』とか『トリビュートアルバム』ってどう思います?
私はこれらにも全く興味をそそられません。

カバーアルバムとはご存知のとおり
色んなアーティストの楽曲を
単独のアーティストが自分なりにアレンジして
コピーした曲ばかりを集めたアルバムです。

一方トリビュートアルバムとはあるアーティストの作品を
色んなアーティストがコピーしたものを集めたやつになります。
ある意味ベスト盤に近い構成になることが多いです。
まぁ、似て非なるものですよね。

過去の名曲を蘇らせたいという気持ちもわからないのではないのですが
これらのモノがこんなに売れる理由が自分には全く理解できないのです。
やはりオリジナルに勝るものはないと思いますし、
一枚のアルバムにまとめる意味がわかりません。
それを出すアーティストの
「誰の歌でも上手に歌えるんだよ」という自慢のような気がしてなりません。

せめて「この曲だけはカバーしてみたかったんだ」という感じで
自身のオリジナルアルバムに1曲だけ挿入するのなら
個人的には逆に好感を持てるのですが。

そんななか最近ラジオを聴いているときに
究極のヤツに出会うことができました。
日本人アーティストが他の日本人アーティストの楽曲を
わざわざ英訳してカバーするというヤツです。
これに至っては全く意味がわかりません。

歌も英語も上手であることをアピールしたいのなら
洋楽をカバーすれば良いと思います。
作者が込めた日本語の歌詞の情感とかいったものに対して
全く敬意が払われていないような気がします。

私の頭が古くて固いのでしょうかね、
でも自分が聴きたい曲は決して譲れません。
これでも『NO MUSIC,NO LIFE』ですから(笑)。