千載一遇二題

ここ長崎はずっと秋晴れが続いております。
蒼い空を見上げるとあの船のことをついつい思い出してしまいます。
そう、あの船は既に7年の眠りにつきました、
色んな人の想いと共に親子仲良く・・・。

気分を改めてここからは以前の状態に戻ります、
本来の調子には程遠いと思いますが暫しご勘弁を。

まずはサッカー日本代表。
親善試合ではありましたが、
見事にフランス代表を1-0で破り
『サンドニのリベンジ』を果たしました。

金曜の深夜(土曜日の早朝)にあったゲームだったのですが、
心身共に疲れ果てた状態ながら
お得意の嗅覚で目が覚めてしまいました(笑)。

それにしても本田不在のなか、
キーパーの川島を中心によくぞ守り抜いたと思います。
またSBの長友が機を見るや攻め上がり、
後半になると左サイドを攻守共にほぼ制圧していたように感じました。

そして後半終了間際の千載一遇のチャンス、
相手コーナーキックのこぼれ球を拾うや否や
DFの今野がトゥーリオばりにドリブルで前線に攻め上がり
これも何10メートルも駆け上がった長友にスルーパス。
そのまま彼がシュートを打つのかと思いきや
エース香川にラストパスを送ると
密集の中で身体を投げ出し見事に決勝ゴールを奪いました。

ここまでの一連の動きはまさに『電光石火』。
ロンドンオリンピックで結果を出した堅守からのカウンターを
見事にA代表も体現してみせました。
前にも書きましたが、
世界と闘うスタイルが確立されつつあると思います。

さぁ、第三国のポーランドで行われる次のブラジル戦。
どこまでこの戦い方が通用するのでしょうか?
世界を驚かす千載一遇のチャンスを
楽しみに見守りたいと思います。

続いてMLB。
地区シリーズを『イバニェスの奇跡』で勝ち上がったNYYですが、
LCSでは思わぬ苦戦を強いられております。
その原因はA・ロッドやカノに象徴される貧打に次ぐ貧打、
投手陣の踏ん張りもいささか限界に来たようです。
ここに来てホームラン頼みの打線のツケが回ってきたような感じがします。

更に絶対的キャプテン、ジーターの負傷離脱。
短期決戦だけにチームに与える影響は過大です。

いくら代役リードオフマンのイチローが出塁しようとも、
チームを鼓舞することにはならないのでしょうかね。
せめてメジャー1年目の松井がボストン相手に見せた走塁のように
気迫あふれるプレーでチームを引っ張ってほしいと思います。

イチローや黒田にとっても、
ワールド・チャンピオンになれる千載一遇のチャンスです。
どうか最後まであきらめず
流れを引き寄せるようなプレーを見せてほしいものです。

さぁ、スポーツ観戦の秋です。
どんどん更新できるように頑張って追いかけようと思います!(笑)