倫敦日記⑥『チーム力』

ついに熟語のサブタイトルだけでは
表現できなくなってしまいました。
語彙力がなくてすみません・・・。

まずは男子サッカー!
『オールド・トラフォード』に詰めかけた7万人以上の観衆の前で
難敵エジプトを攻守ともに圧倒し、
見事に44年ぶりの準決勝進出を果たしました。

なんか段々チーム力が上がってきているように感じます。
それも主将の吉田麻也くんのキャプテンシーと、
清武を中心とした攻撃陣による守備の意識の高さによるものだと思います。
昨日も彼は一旦奪われたボールを自ら取り返し、
裏へのパス一本で永井の先制点を演出していましたし。

続く準決勝の相手は、
以前私が日本の目標であると勝手に決め付けていたメキシコ。
もはやこのチームにとって彼の国は目標ではありません、
是非このメダル獲得千載一遇のチャンスをモノにしてほしいと思います。

しかし残り2試合のうちの一つが日韓戦ともなれば
その盛り上がりたるや一体どうなってしまうのでしょうかね。
別な意味で楽しみが増えました。

ちなみにサプライズが一つ。
ウチの事務所で机を並べるお方が
昨夜のパブリックビューイング会場で
しっかり全国ニュースデビューを果たしていました。
さすがは麻也くんの地元後援会長!
しかし準決勝の翌日は休みじゃないでしょうね・・・(笑)。

そして競泳のラストを飾った男女のメドレーリレー。
それぞれが己の役目をしっかりと果たすことで
女子が銅、男子が銀メダルを獲得しました。
メダリストで固められたチームではなかっただけに
ホントに素晴らしいチーム力であったと思います。

それにしても競泳チームのキャプテンを務めた松田選手のコメントには
思わずジーンと来てしまいました。

「康介さんを手ぶらで帰すわけには行かない」

この国のスポーツ史に刻まれるべき珠玉の名言であると思います。
こんなことを本人に内緒で話し合うことができるチームって
ホントにうらやましい限りです。
こんなチーム力をわが江戸町くんちチームも築いていきたいものです。

あっ、そう言えば昨夜の飲み会と今朝の市民大清掃のおかげで
しっかりチーム力が高まっていましたよ(笑)。