オワリはじまり

怒涛の2月が終わり、
さらに怒涛の3月が始まりました。

それと時を同じくして
長男の高校生活が静かに幕を閉じました。

毎朝何気なく取り交わされてきた
玄関を出て行く彼からの「行ってきまぁす」、
洗面所の私からの「行ってらっしゃぁい、気をつけてねぇ」。
このルーティン・ワークがなくなってしまうのかと思うと、
少し淋しい感じがします・・・。

中学入学時から6年間にもわたり
朝早くから長時間バスに揺られ
照る日も雨の日も風の日も雪の日も、
弱音を吐かずよくぞ通いぬいたと思います。

また本分である学業のことはさておき(笑)、
自ら選択して入部した部活動では
本人の資質にうまくかみ合ったのか
それ相応の成績を上げることができました。

おかげをもちましてその実績を評価いただき、
全卒業生の中から一部の生徒だけが授与できる
『東の光顕彰』なるものを頂戴しました。

これも偏に長い間ご指導いただき
各種大会や競技会のたびに遠方まで引率してくださった
先生方のおかげであると深く感謝申し上げます。

本人もきっとこの6年間は、
「かけがえのない時間を胸に刻み込んだ」はずです。
これから先の人生も、
「残された日々の短さ、
 過ぎゆく時の早さを忘れることなく、
 自分の一生の中で命を燃やして」ほしいと思います。

・・・・・・・、
今回のタイトルとともに
好きなミュージシャン『かりゆし58』の
Lyricsを引用させていただきました。

最後になりますが、
毎日彼のためにお弁当を作り続けた妻にも
心から「お疲れさまでした」を送りたいと思います。

・・・そういうわけで、
明日から私のお昼はどうなってしまうのでしょうね(笑)。