CLIMAX!

我が家のことばっかり続けて書いていますと
さすがに飽きられるかなと思いまして
勝手ながら一回休みと致します。

そういうわけで久しぶりにスポーツ(野球)の話題を。

気がつけばメジャーリーグはワールドチャンピオンが決まっていました。
今年のチャンピオンリングを手にしたのは
ナショナルリーグをワイルドカードから勝ち上がった
古豪のセントルイス・カージナルス、
新興(?)テキサスの悲願を見事に打ち砕きました。

しかし第6戦は素晴らしいゲームでしたね、
これぞ野球の醍醐味という要素がテンコ盛りでした。
あとアウト一つでシリーズ敗退という死線を
二度にわたって潜り抜け(しかも2点差!)、
最後はバックスクリーンに飛び込むサヨナラホームランなんて
あまりにもドラマティックすぎる展開でした。

テキサスファンにとっては
悔やんでも悔やみきれない一戦だったでしょう。
あとワンナウトで世界一だったのですから・・・。
ベンチにいた上原や建山も同じ気持ちだったでしょうね。
いや、自分たちがブルペンにいたら違う結果だったかもしれないので
あとになってこの悔しさは想像以上に尾を引くかもしれません。

しかし第7戦まで行くとさすがに盛り上がりますね、
『the FALL CLASSICS(秋の伝統劇)』たる所以もよく理解できます。

一方日本のプロ野球に眼を移しますと・・・、
既にクライマックスシリーズの1stステージが始まっております。

セ・リーグでは3位のジャイアンツと2位のスワローズが1勝1敗のタイ、
今夜の第3戦で雌雄を決します。
落合監督の花道を飾りたいドラゴンズへの挑戦権を得るのは果たしてどちらでしょうか。
澤村を中日戦で投げさせるために温存交代させた
ジャイアンツの作戦が果たして吉と出るのか、
終盤までリーグを盛り上げたスワローズが上位の意地を見せるのか、
熱い『東京シリーズ』を期待したいと思います。

そしてパ・リーグ。
3位の埼玉がシーズン終盤の勢いのまま
2位の北海道をあっさりと下しました。
こちらはダルビッシュの温存交代が完全に仇となりましたね。
それとゲーム感覚から離れていた野手(NO.3)の痛恨のエラー。
梨田監督の采配が最後の最後に裏目に出てしまいました。

しかしこれがダルビッシュ有の
日本での最後のピッチングになるのでしょうか。
こんな中途半端なまま終わるなんて実に残念です。
個人的には後先考えずに最後まで投げさせてほしかった・・・。

そんな野球における短期決戦の醍醐味を
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野球好きの方は『買い』だと思いますよ。
冒頭の長嶋茂雄氏の寄稿だけでも是非立ち読みで。