HERE AFTER

3月です。
2月は『逃げ月』と俗に言われますが、
ホントにあっという間に過ぎた感じがします。
おかげで瞬く間に45歳になってしまいました(笑)。

さて前回お書きした通り日曜日は家族と過ごしました。
一方その前日の土曜日は
妻から一人の時間をプレゼントされましたので
気になっていた映画を観に行ってきました。
その映画とはタイトルにも記した『HERE AFTER』、
クリント・イーストウッド監督の作品です。

『HERE AFTER』とは来世のこと、
ヒトが死んだらどうなるのかという誰もが気になる疑問に
生きながらにして直面した3人の物語です。
内容については詳しく触れませんが
最近のイーストウッド節炸裂の
死生観を如実に表現した佳作であったと思います。

冒頭の津波のシーンでは
そのリアリティさで観る者を圧倒し、
全体的に蒼みがかった色調では
静謐なイメージを醸し出し、
自ら担当した音楽では
ヒトの命の切なさをピアノソロで表現する。
あの『グラン・トリノ』にも匹敵する名画でした。

気になった方は是非お一人でご覧になってみてください。
(私は泣き×2でした。)

しかし実のところ、
人は死んだらどうなるのでしょうね・・・?
実際に娘がよく訊いてくるだけに回答に困ります。

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