N*K賛否

だいぶ間が空いてしまいました。
会社の決算明けということでご理解ください。

さて昨日の「ニクの日」の夜、
某国営放送で私の興味をソソる番組が放送されました。
(会合があったので録画視聴でしたが。)

一本は19時半からの『クローズアップ現代』。
テーマはなんと、「ワンピースの人気の秘密を探る」でした。
さすが最近殊にアニメ好きのN*K、
取り上げてくれた題材に素直に拍手です。
きっとメガヒットを期待できないこの時代に、
『初版何百万部!!』と景気の良いニュースソースは魅力だったのでしょう。

ってなわけで内容はというと・・・・・・・、
大人が読むマンガとして何故ヒトを惹き付けるのかを
社会学者たる方が神妙に解説されておられました。
やれ「社会不安から逃避するため」だとか、
「バーチャルではなく本当の仲間に飢えている」とか、
「仲間のために身を犠牲にすることに感動を覚える」とか・・・。

・・・・・・、一言(二言?)言って良いですか、
「面白いものは面白い!」
「感動できるものには感動する!」
それに尽きると思います。
ただ「いろいろ講釈たれる前に黙って読みなさい!」と。

後付けされた『売れる理由』の分析なんて必要ありません、
自分の目で確かめて読み続けるかどうかを判断すべきだと思います。
(私はあらためて心に誓いました。)

一方23時頃からあった『SONGS』。
昨日の特集アーティストは『ホール&オーツ』でした。
私の青春時代にドストライクです。
映像(NHKホールでのライブ他)はもちろんのこと、
還暦越えのダリル・ホールのインタビューに感動しました。
(ジョン・オーツの立場は・・・?)

そして恥ずかしながら今回初めて知ったことがいくつかありました。
1、実は『Wait For Me』が人気であること
  (私が一番好きな曲が日本のファン投票で1位だなんて)
2、『Blue Eyed Soul』という表現が、
  白人シンガーを差別した言葉であったこと
  (ネイティブなソウルミュージックを歌うことができる
   稀有な白人シンガーを称える言葉だと思っていました)
3、素敵なライブが無料で観られるサイトがあること
  (興味のあられる方は是非、
   Live From DARYL's HOUSEをご覧になってください)

格好良いですよねぇ・・・。
『N*K』、ありがとう!
改めて一言、
「良いものは良い!」のです!
(かなり個人の主観にも寄りますが・・・。)