博多天神落語まつり'10
11月になりました。
今年も残るところあと2カ月・・・。
年賀状をついこの間準備したような気がするのですが。
野球→酒→野球→酒と続いてきた当ブログですが、
ここで野球とならないところが粋(?)なもんで
今回は毎年恒例の話題につきまして。
っというわけで昨日長男と行ってまいりました、
三遊亭円楽師匠プロデュースの博多天神落語まつりに。
今年は長男の予定がなかなか固まらず半ば諦めておりましたが、
部活動も試験もないと判明した瞬間に
あわててチケットをとりました。(二日前)
今年彼が選んだ公演タイトルは「めざせ未来の大看板」。
世間的にあまり知られてはいませんが、
実力ある若手・中堅の噺家たちの競演です。
一番手は林家彦いちの新作「みんな知ってる」、
続いて柳家三三の古典「鮑のし」、
お次は立川生志の「茶の湯」と、ここで仲入りです。
仲入り後は三遊亭白鳥の「マキシム・ド・呑兵衛」、
続いて柳家喬太郎の「転失気」、
そしてトリは柳亭一馬の十八番「片棒」。
二時間半があっという間でどれもこれもが大爆笑でした。
息子と私の椅子が震度6ぐらい揺れていました。
周りの方々に申し訳ないぐらいです(笑)。
いやぁ、全29公演の中から
この公演を選んだ息子の眼力に驚くばかりです。
普通なら笑点などテレビに出る方の公演を選ぶところでしょうが、
名より実力で選ぶなんてホントさすがの一言です。
しかも昨年暮れに発刊された
「今おもしろい落語家ベスト50」を読み返して更にびっくり!
今回聞いた噺家6人のうち3人がベスト10に入っているではないですか!
しかも柳家喬太郎に至っては堂々の第1位。
確かに二人揃って一番面白かったと妻に報告したぐらいです。
笑いのツボは誰も一緒だということで。
いやぁ、ホントに腹を抱えて笑った一日でした。
来年は5周年だそうで更に盛大に開催されることでしょう。
毎年恒例の行事としてまた聞きに行きたいと思います。
どの公演を選ぶのかは息子に任せますがね。
(おあとがよろしいようで。)


