沸き上がるもの
ってなわけで4月になりました。
皆様昨日は上手なウソをつけたでしょうか。
なかなかウィットに富んだウソって難しいですよね。
相手にもよりますし・・・。
(私が一番冗談が通じなかったりして)
さて年度も変わりましたし、
気分も新たに久し振りのスポーツの話題を(久し振り?)。
私がよく買う総合スポーツ情報誌の「N」。
晴れて創刊30周年を迎えたそうです。
先月中頃、その記念号が発行されました。
過去の表紙が全部載ってたりして
個人的には非常に見応えがありました。
その記念号の表紙を飾った写真が心に響きました。
2002年日韓ワールドカップの際の、
新宿歌舞伎町の雑踏を収めた一枚でした。
日本が一次リーグ最終戦でチュニジアを破り、
ワールドカップの決勝トーナメントに初進出を決めた
あの忘れられない一夜の街の風景です。
特別にスポーツの一瞬の輝きを切り取ったわけでもなく
アスリートのひたむきな表情を収めたわけでもない
パッと見、スポーツとは関係ないように感じる一枚の写真。
でもそれがこの国のスポーツの歴史30年を代表するモノだったのです。
あの時この国は確かに沸騰していました。
会う人会う人サッカーの話題に花を咲かせ、
飲み屋では見知らぬ人と肩を組んで痛飲し、
交差点では何度も何度もハイタッチ・・・。
ホントに自分自身心躍る時を過ごすことができました。
そんなことって今では過去の話、
まるで夢幻のようです・・・。
たまたま昨年当地では似たような感覚を味わうことができました。
夏に開催された「今龍馬さん」の凱旋ライブです。
ジャンルは全く異なりますが、
私は件の「沸騰感」に近いものを感じました。
ここ「長崎」で、
「スポーツ」を通じて、
あの「沸騰感」を味わいたいと思うのは私だけでしょうか・・・?
この件は頃合いを見ながら続きを書いてみようと思います。
もしかしたら今の私の夢なのかもしれません。
(遺言代わりに。)


